
ピンクブラウン・モカブラウンってどんな色?2026年夏に選ばれる理由
ピンクブラウンとモカブラウンとは?
ピンクブラウンとモカブラウンは、ブラウンをベースに暖色系の色味を加えたヘアカラーです。
ひとつ共通しているのは「肌をキレイに見せてくれる」という点。顔まわりに暖色系の髪色が入ると、その色が肌に反射して顔色が明るく見える効果があります。アッシュ・グレー系が得意な寒色の透明感とは異なる、やわらかくて温かみのある印象が、20代〜40代の幅広い世代に支持されている理由です。
2026年夏は「ブラウン系の見直し」がトレンドになっており、ただのブラウンではなくピンクやモカのニュアンスを加えた色味が特に注目されています。

画像はイメージです。髪質・カラー履歴により色合いは異なります。
ピンクブラウンとモカブラウン、何が違う?
似ているようで方向性がまったく異なる2色です。どちらが自分に合うかを知ることが、カラー選びの第一歩になります。

画像はイメージです。髪質・カラー履歴により色合いは異なります。
ピンクブラウン
ブラウンにピンクを混ぜた甘めの色味。可愛らしさと女性らしさを両立できるカラーで、顔色を明るくヘルシーに見せる効果が高いです。明るめでも暗めでも楽しめ、色落ち後はやわらかいベージュに向かって抜けるため退色過程もきれいです。20代を中心に人気が高く、初めて暖色系に挑戦する方にも選ばれやすいカラーです。
モカブラウン
コーヒーにミルクを混ぜたような、落ち着きのあるブラウン。ピンクブラウンより甘さが控えめで、大人っぽくこなれた印象になります。ツヤが出やすく髪をキレイに見せる効果があり、30〜40代の方に特に人気です。オフィスでも浮かない絶妙な色味で、職場に髪色の制限がある方にも選ばれています。
| ピンクブラウン | モカブラウン | |
|---|---|---|
| 色の方向性 | 甘め・可愛らしい | 大人っぽい・こなれ感 |
| 似合う年代 | 20〜30代中心 | 30〜40代中心 |
| 印象 | 明るく元気・ヘルシー | 落ち着き・上品・ツヤ感 |
| ブリーチなし | ◎ 対応しやすい | ◎ 最も得意な領域 |
ブリーチなしで出る?正直にお伝えします
ピンクブラウン・モカブラウンはどちらもブリーチなしで対応しやすいカラーです。
ピンクやモカ系はブラウンをベースにした暖色系のため、日本人の髪に残るメラニン色素と相性がよく、ブリーチなしでも自然に色が乗りやすいのが特徴です。特にモカブラウンはブリーチなしが最も得意な領域で、ダメージを抑えながら上品な仕上がりになります。
ただし以下の場合はブリーチをご提案することがあります。
- 鮮やかなコーラルピンク・明るいピンクを希望する場合
- 黒染め直後の髪に明るさを出したい場合
- 地毛が黒く硬い方で明るめのトーンを希望する場合
どこまで出るかは髪の状態によって変わるため、カウンセリングで確認しながら進めています。

画像はイメージです。髪質・カラー履歴により色合いは異なります。
派生カラー|ピーチモカ・いちごみるくって何?
ピンクブラウン・モカブラウンの派生として、2026年夏はより個性的な名前のついたカラーも注目されています。

画像はイメージです。髪質・カラー履歴により色合いは異なります。
ピーチモカ
モカブラウンにピーチ(オレンジよりのピンク)を加えた配合。モカの落ち着きとピーチのフレッシュさが混ざり、夏らしいヘルシーな印象になります。イエベ系の方に特に馴染みやすく、日差しの中で顔色が明るく見えます。
いちごみるく
ホワイトを混ぜたようなクリーミーなピンク。ピンクブラウンより白みが強く、ふんわりとやわらかい印象になります。肌をトーンアップして見せる効果があり、可愛らしさを求める方に人気の色味です。
アクセスムーンでは「ピーチ」「いちごミルク」をシャーベットカラーとして夏限定でもご提案しています。透明感のある夏カラーをもっと知りたい方はこちらもあわせてご覧ください。
▶ 透明感で、夏色をまとう。6つの”シャーベットカラー”で楽しむ夏のデザインカラー
パーソナルカラー別|似合う色の選び方
暖色系カラーはパーソナルカラーによって馴染みやすい色味が変わります。

画像はイメージです。髪質・カラー履歴により色合いは異なります。
イエベ春の方
明るめのピンクブラウン・ピーチモカが最も映えます。黄みよりの暖色と相性がよく、顔色がパッと明るくなります。
イエベ秋の方
深みのあるモカブラウン・チョコレートブラウン寄りの配合がぴったりです。落ち着いたアースカラー寄りの色味で、大人っぽくこなれた印象になります。
ブルベ夏の方
青みよりのピンクブラウン(ローズブラウン系)が馴染みやすいです。オレンジ系は避け、ピンク寄りの配合にすることで肌がきれいに見えます。
ブルベ冬の方
ダークめのローズモカ・チェリーブラウン系が向いています。深みのある暗めトーンで上品な色味を出すのがポイントです。
白髪が気になる方にもおすすめ
ピンクブラウン・モカブラウンはどちらも白髪カバー力のあるカラーです。
特にモカブラウンはブラウン系が濃いため白髪への色の入りがよく、白髪部分が自然に馴染みます。ピンクブラウンの場合は白髪部分がほんのりピンクに染まることで、全体的に明るく若々しい印象になります。「暗くなるのは嫌だけど白髪は隠したい」という40代の方にも人気のカラーです。
色落ちするとどうなる?

画像はイメージです。髪質・カラー履歴により色合いは異なります。
ピンクブラウンの場合
鮮やかなピンク感から徐々に抜け、やわらかいベージュブラウンに落ち着いていきます。退色してもナチュラルな肌なじみのいい色になるため、色落ちしてもさほど気になりません。ただしピンク系はブラウン系より退色が早いため、ピンクシャンプーでのケアをおすすめします。
モカブラウンの場合
ブラウン系がベースなので色落ちが遅く、長く楽しめます。退色してもナチュラルブラウンに近い色味に変化するため、根元との境目も目立ちにくいのが特徴です。
長持ちさせるホームケア
ピンクブラウンにはピンクシャンプーを週2〜3回
ピンク系カラーは退色とともに黄みが出やすくなります。ピンクシャンプーで色素を補充することで、ふんわりした色味を長くキープできます。
モカブラウンはカラーケアシャンプーで十分
ブラウンがベースのため、カラーケア処方のアミノ酸シャンプーで色持ちします。洗浄力の強いシャンプーは色落ちを早めるため避けましょう。
お湯の温度は38℃以下に
熱いお湯はキューティクルを開き色素が流れ出やすくなります。ぬるま湯でのシャンプーを習慣にしましょう。
夏は髪の紫外線対策も忘れずに
夏の強い日差しはカラーの退色を加速させます。外出時は髪用のUVスプレーを使うと色持ちが変わります。
よくある質問 Q&A
- ピンクブラウンとモカブラウン、どちらが似合うかわかりません。
可愛らしくヘルシーな印象にしたい方はピンクブラウン、落ち着いた大人っぽさを出したい方はモカブラウンが向いています。迷った場合はカウンセリングで肌色・ファッション・ライフスタイルを見ながらご提案します。 - ブリーチなしでピンクブラウンはどのくらいの明るさまで出ますか?
アクセスムーンでの施術実績として、自然な暖かみのあるピンクブラウンはブリーチなしで対応できるケースが多いです。鮮やかなコーラルピンクや明るめのトーンを希望する場合はブリーチが必要になることもあります。 - 白髪があっても染められますか?
染められます。モカブラウン・ピンクブラウンはどちらも白髪カバー力があり、暖色系の色味が白髪を自然に馴染ませてくれます。 - どのくらいの頻度でサロンに来るのがおすすめですか?
根元が気になり始める6〜8週間おきのリタッチをおすすめしています。ピンク系の色みをしっかりキープしたい場合は4〜6週間での来店が理想的です。
まとめ
ピンクブラウン・モカブラウンは、ブリーチなしで対応しやすく、幅広い年代の方に選ばれる2026年夏の注目カラーです。肌をキレイに見せる暖色の効果と、日常にも溶け込む自然な色味が両立しているのが最大の魅力です。
「可愛らしい印象にしたい」「大人っぽくこなれて見えたい」「ブラウン系に飽きてきたけどガラッと変えるのは不安」そんな方にこそ試していただきたいカラーです。気になる方はお気軽にご相談ください。
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